2012年4月19日木曜日

植物の持つ不思議な働きを社会にもっと利用する時代が来た



植物の持つ働きを薬用として利用し始めたのは紀元前からだと言われている。
その植物の薬液の利用の仕方は、生の汁を飲んだり、
傷に付けたり、又乾燥させてそれを煎じて飲む、

細かく粉状にして飲むとか言うように、植物を加工して薬用にしていたのだが、
植物の持つ成分を抽出する新しい技術が生まれてきてからは、
植物の成分がより有効に利用できるようになってきた。

万生(BANSEI)という生活環境を浄化する溶液がある。
この万生は、柿の葉・イタドリ・よもぎ・他の植物から精油を抽出し醸造して
創り上げた、地球上で初めての天然の生活環境を浄化する
原液だと私は思っている。
万生は溶液を添加した壁材を使用した部屋の空気は、
まるで森の中に居るような感じのお空気を吸うことが出来る。
万生原液を添加した水を土に散布すると、
その土壌の野菜などの作物の生育が良くなり味が良くなる。
又万生は固形化することにも成功しているので、
生活用品の何れにも溶融させることが出来る。
ちなみにポリエチレンの原料に万生を添加して食品の保存袋を作ったら、
この袋に入れた野菜や生物の保存期限が
一般のポリエチレン袋に比べて5倍くらい保存期限が延びる。
私は自分で使用しているからメーカーの宣伝ではない。
植物人間が育てれば野菜、野山あれば雑草と食物の呼び名が変わるが
石油時代の石油製品に甘んじてきた人間社会は、

今は、植物の不思議を生活に取り入れるべき時代に入ったと思う。

万生の会社はここ
http://www4.ocn.ne.jp/~ngrace/

http://asahi-denken.allelo.net/ 
男子トイレの臭いを取る
http://allelo.net/    
万生製品の紹介ページ
http://boton.allelo.net/
汲み取り式トイレの臭いを消す


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