2012年4月13日金曜日

家庭に当たり前にあるネギが薬草の仲間です。

私が小さな時に、風邪をひいて喉が痛いと言ったら、母が

手ぬぐいにネギを包んで首に巻いてくれた。

ネギの臭いを嫌う人もいますが、これはネギの持つ揮発性の硫化物フィトンチッド

によるもので発汗作用を持っています。

このネギも薬草の一つなのです。。

風邪で喉が痛い時は、ネギを刻んで軽く味を付けて熱湯をかけて飲むと

喉の痛みが薄れると言われます。

食している野菜であり野草であり、それぞれに葉、茎、根、実それぞれに

蓄えた成分を持っています。

中には毒として人が死ぬ草もあります

今の時代は昔の人の知恵を再考して現代風にアレンジ研究していくと

自然の環境を壊さず浄化していくのではないでしょうか。

自然植物からフィトンチッドを抽出して生活用品に溶融して

植物の働きをさせることが可能になっています。

それが「万生」と言われる溶液と固形化したマスターバッチです。

万生の商品はホームページで観ることが出来ます。
http://www4.ocn.ne.jp/~ngrace/


アレロケミカルの説明は下記からどうぞ
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