2012年4月24日火曜日

ナンテンは咳止めとして利用されてきた

私は植物の持つ働きに不思議を感じている

私が植物の不思議にとりつかれているが、今、社会では、植物の効用が
科学時代にふさわしい解明の方法で見直されてきている。
ちなみに薬草効果が、痴呆症の治療に使われ始めていると言うことです。

私が読んだ本の中の知識だが、植物の効能は、紀元前から言い伝えられて
進化してきていると言うのだが、漢方薬などは、東洋医学として確立してる。
最近は西洋医学の先生たちが漢方医薬を調合していると言う。

野山に群生している数千種の雑草の中から、一定の効果のある植物を選び出し、
その植物から、植物成分を抽出する方法を缶が出し、
さらにその抽出液を醸造加工して、作り上げた、

これこそ不思議な原液「万生」にであった。
この「万生」原液は、植物の成分を原液にしたものだから、溶液を薄めて壁に塗れば
その部屋に森の空気が生まれシックハウス症候群など簡単に消してしまう。

又この原液を固形化もしているので、生活製品食器やポリエチレンの原料に溶融させて、その生活製品から、植物の働きを得ることが出来るのだ。

生涯商品として扱って行きたいとこの道へ入ったばかりだが、植物成分の働きを見直されてきたことは嬉しいことだと思っています。
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植物の成分が持つ働きが人間の痴呆症に効能がある

今日NHKの番組の中で、植物の働き、漢方薬のある植物が、痴呆症に効能があるという話をしていた。又漢方薬になる植物が足りなくなっているとも。

足りないと言うのは、これまでに解明されている植物を言うのであって、潜在的な薬草はまだまだあると思う。
植物の働きは、紀元前から語り継がれて、今は漢方薬、生薬と言われて西洋医学にも匹敵するようになってきたが、

漢方薬というのは、植物を乾燥させて利用する個体型利用だが、
科学が発達した今は、植物の成分を抽出して利用する液体型時代になる。
現に「万生」という添加材がある。

植物成分を抽出して醸造加工した原液だが、この「万生」液を添加した製品に、消臭靴や生物やコメなどの鮮度を長く保つポリ袋や食品容器がある。

植物には葉緑素があって、植物しか出来ない凄い作業をしているのは、
光合成による炭酸ガスを酸素に変えてくれる作用だが、
本当の植物の成分研究が進んで来た今これだけではないと言うことを
「万生」から教えてもらえる。

今の科学の進歩の中で植物の成分を研究していったら、石油化学製品など必要が無くなって行くのだと思う。
石油化学が地球を汚して来た。
そろそろほんとの科学に目覚めて、植物の働きを研究して、人間生活に活用するべきだと思う。
雑草と言うなかれ!

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2012年4月21日土曜日

自然の草木には不思議な働きがあることを理解する不思議

昔から草木など植物の成分には、

薬効など人間の生活に重要な役目を果たしてきていますが、

植物の精油を抽出して、その成分のみで作り上げた「万生」という原液があります。

この「万生」を添加してあらゆる製品から、自然の植物の効果を得ることが出来る。
という話をしたら信じられる方は少ないだろう。
しかし私は「万生」の液を添加したポリエチレン製のBP鮮度保持袋を使用しているが、
この鮮度保持効果はすごい。
スーパーから買ってきた葉物野菜をそのまま冷蔵庫に入れておいたら、

4日もしたら葉物野菜はしおれて食べられなくなるが、
この万生の鮮度保持袋は違うのだ。

同じ冷蔵庫に入れておいた葉物野菜が10日を過ぎてまだ鮮度は維持している。
これって植物から揮発するフィトンチッド(精油)から醸造段階を経て作られた
「万生」の効果以外何ものでもない。
上の写真が買ってきたまま「万生」鮮度保持袋へ入っている状態(10日目)
下の写真は「万生」保持袋から出した状態(10日目)
まるで今畑から採って来たような葉に勢いがある。
これって「万生」の袋の中で生育しているのかもしれない。

嘘ではない証拠に写真をアップしました。




私はこの「万生」の持つ不思議な力を、添加した業務用消臭剤を発売した。
宗教に専念している人を信者と呼ぶが、
私はこの「万生」の信者になってしまった。



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2012年4月19日木曜日

植物の持つ不思議な働きを社会にもっと利用する時代が来た



植物の持つ働きを薬用として利用し始めたのは紀元前からだと言われている。
その植物の薬液の利用の仕方は、生の汁を飲んだり、
傷に付けたり、又乾燥させてそれを煎じて飲む、

細かく粉状にして飲むとか言うように、植物を加工して薬用にしていたのだが、
植物の持つ成分を抽出する新しい技術が生まれてきてからは、
植物の成分がより有効に利用できるようになってきた。

万生(BANSEI)という生活環境を浄化する溶液がある。
この万生は、柿の葉・イタドリ・よもぎ・他の植物から精油を抽出し醸造して
創り上げた、地球上で初めての天然の生活環境を浄化する
原液だと私は思っている。
万生は溶液を添加した壁材を使用した部屋の空気は、
まるで森の中に居るような感じのお空気を吸うことが出来る。
万生原液を添加した水を土に散布すると、
その土壌の野菜などの作物の生育が良くなり味が良くなる。
又万生は固形化することにも成功しているので、
生活用品の何れにも溶融させることが出来る。
ちなみにポリエチレンの原料に万生を添加して食品の保存袋を作ったら、
この袋に入れた野菜や生物の保存期限が
一般のポリエチレン袋に比べて5倍くらい保存期限が延びる。
私は自分で使用しているからメーカーの宣伝ではない。
植物人間が育てれば野菜、野山あれば雑草と食物の呼び名が変わるが
石油時代の石油製品に甘んじてきた人間社会は、

今は、植物の不思議を生活に取り入れるべき時代に入ったと思う。

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2012年4月15日日曜日

日本薬草研究会が編集している「薬草健康法」を購入してきた

私が「万生」という柿のは・イタドリ・よもぎの三種を主軸に成分を抽出した

溶液を知ってから、やたら植物の持っている不思議な力が気になって

薬草健康法という本を買い求めてきた。

まだ読み始めたばかりだから何かを語ることはできないが、

私が子供のころは長野市に住んでいた、今では町になってしまったが、

要するに田舎の村だ。

だから学校の行き帰りは両側が田んぼの砂利道を2キロばかり歩いた。

学校からの友達と遊びながらの帰り道に手にするものは石ころと雑草だけだ。

今でも忘れない植物は沢山あるが、オオバコという草があって、

これの細い茎が長くこれを切り取って、お互いに茎を交差させて擦り合って

どちらの茎が先に切れるか「確かギッコンバッタン」という掛け声かなんかして

遊んだ記憶が蘇える。

このオオバコは、人の足に踏まれても踏まれても強く生きている草だ。

このオオバコが薬草として咳止め・たんきりの効果があると言うから

人に踏まれる雑草だと思っていただけに益々不思議な力を持つ植物に

関心が高まってくる。

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2012年4月14日土曜日

アロエの胃腸に良いことを自分の体験からブログに残します

私が若いころアロエの汁を飲んだことがあります。

営業マンをしていた頃です。

お客様を訪問していた時、お客様の目の前で急に胃が痛みだして、

しゃがみこんでしまったことがあったのです。

そこお宅のお婆さんが急いでアロエを切り取ってきて、

その汁を飲ませてくれました。

その凄く苦かった記憶が今も消えませんが、

アロエを口に含んでしばらくすると胃の痛みが止まりました。

それ以来、家にはアロエの鉢を置いてあります。しかし成長が早くあっという間に

ベランダをはみ出してしまいますが。

もったいないのでこんな薬を作っています。

アロエのできるだけ厚い葉を切り取って小さく刻みます。

この際とげがあり時々刺さったりして痛いのですが、

とげを切り取らないで刻みます。そして天日に当ててカラカラになるまで干します。

生のアロエの量に比べて可哀そうなくらい少なくなってしまいますが、

乾いたカラカラのアロエを手でもんで適当に小さくしてから、ミキサーで粉にします。

すり鉢で根気よくすりつぶしてもいいですが、

今時ミキサーはどこにもあるでしょうから。

これは自家製の漢方薬として、胃の調子の悪い時、胸やけ、便秘などに

粉を茶さじ1杯を苦いのですが良薬は口に苦しで飲みます。

市販の胃腸薬を飲むより効果があります。


聞くと頭痛や神経痛にも効果があるそうですが、


私にはまだ神経痛がありませんのでその効果は試しておりませんが。


自然植物の成分を抽出して万生として世に送り出している会社があります。

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2012年4月13日金曜日

ユキノシタという植物は薬草です

私の田舎の井戸は、つるべ井戸だ。

井戸の深さは5mくらいあり、穴の淵は千曲川から拾ってきた

角の丸まった石で補強されていた。

この周囲を補強している石には苔もあったが、びっしりとユキノシタが生えていた。

このユキノシタは乾燥させて煎じて飲んだりしていた気がするが、

今はてんぷらにして出してくれる和食店もある。

このユキノシタにはフラボノイドのサキシラギン・硝酸カリウム・塩化カリウムを

含んでおり、咳の激しい時には生の葉を塩でもみ汁るを絞って

飲ませると良いと言う。

又やけど・腫瘍・凍傷には葉をとろ火であぶって貼り付けます。

石油が無くなると言われている時代に、私たたちの先祖が発見した

自然の植物の効用を、もう一度見直して、そこに化学技術を加えて

自然植物を原料とした薬が出来てくることが望まれるのではないだろうか。

私が薦めている「万生」という原液には、イタドリ・柿の葉・よもぎが

主成分になっています。

この製品は、生活用品の何れにも成分を溶融させる技術を開発してます。

大手企業が作る家庭用品に万生を溶融させると、プラスチック製品は廃棄しても

早く土に還ります。地球を浄化する大変な発見であるはず。

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家庭に当たり前にあるネギが薬草の仲間です。

私が小さな時に、風邪をひいて喉が痛いと言ったら、母が

手ぬぐいにネギを包んで首に巻いてくれた。

ネギの臭いを嫌う人もいますが、これはネギの持つ揮発性の硫化物フィトンチッド

によるもので発汗作用を持っています。

このネギも薬草の一つなのです。。

風邪で喉が痛い時は、ネギを刻んで軽く味を付けて熱湯をかけて飲むと

喉の痛みが薄れると言われます。

食している野菜であり野草であり、それぞれに葉、茎、根、実それぞれに

蓄えた成分を持っています。

中には毒として人が死ぬ草もあります

今の時代は昔の人の知恵を再考して現代風にアレンジ研究していくと

自然の環境を壊さず浄化していくのではないでしょうか。

自然植物からフィトンチッドを抽出して生活用品に溶融して

植物の働きをさせることが可能になっています。

それが「万生」と言われる溶液と固形化したマスターバッチです。

万生の商品はホームページで観ることが出来ます。
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アレロケミカルの説明は下記からどうぞ
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あさひ電建有限会社
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2012年4月12日木曜日

自然の植物が人の役に立っていることを再認識する

薬草について勉強し始めたので、覚えたことをブログに残していきたい。

先ず薬草と言われている植物を、薬草としての効果を見出すまでには、

昔の人のたゆまない繰り返しの努力があったのだと思います。

石油化学の発達した現代と違い、昔の人は、

植物を乾燥させたり、生のエキスを使用したり、煎じて飲んだり、

又、薬効の一番強い部分、たとえば種だけとか、根とか、茎だけとか、

皮や実など、は、実践から得たものでしょう。

このことを初めて知ったのですが、

中国で作られた物を漢薬といい、

日本で作られた物を和薬といい、両方を合わせて和漢薬というのだそうです。

植物を乾燥させたり粉にしたりと、形を変えて利用してきた昔と違い、

「万生」の溶液は、成分を抽出することからはじまったのでしょう。

その成分は植物が害虫に襲われた際の防御のために植物内に生成する

成分ですから、植物を採集する時期から仕事が始まるのですね。

その成分の抽出法には、私の知っているのでは、

水蒸気蒸留法、溶剤抽出法、液化ガス抽出法、超臨界ガス抽出法

があります。

植物によって、使用する植物の部分によって、これらの抽出法を

使い分けるのですから、製品として世に出すまでの苦労は計り知れません。

ですから「万生」溶液が、大企業の製品に溶融させている現在の製品は

地球環境を浄化する救世主でしょうね。

ちなみに「万生」溶液を添加して作ったプラスチック製品は、廃棄した時に

自然の土に還るのが早いと言われています。

又食品の容器や保存袋などのポリエチレン原料にに添加しますと

生鮮食品が長持ちしますから賞味期限が長くなりエコになりますね。

高級料理店やレストランの経営者は、魚や野菜をこの「万生」の容器や袋に

入れて産地から直送して貰っているそうです。

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2012年4月11日水曜日

万生でも利用されているよもぎの知識の補充

今の時期は、よもぎ[もぐさともいいますが)が芽を伸ばしているので、
今の時期に摘んで、ゆでてあく抜きをして「草もち」としてもち米と一緒について、
食べせてくれたのが父母たちであった。

よもぎとは春には「若葉が萌えいづる」様子からよもぎと名付けられたという話を聞いたことがある。

昔懐かしいもぐさなのだが、都会に住むと目もくれないから悲しいね。
父は、よもぎの若葉は餅に入れてくれたが、

ある程度大きくなったよもぎは乾燥させて、手で良くもんで、大きな葉をふるいにかけて、ふるったもぐさの粉を丸めてお灸に使っていました。

今になって父親も知識があったのだと感心しているのだが、シオネール・アルファーツヨン・セスキテルペン・コリンが含まれている。

私が山で転んですりむいた時に、父親がもぐさを探して来て揉んで汁を出して擦り傷に付けてくれた思い出もある。
又、家には、もぐさを大量に乾燥させて保管してあったのを覚えている。

お風呂に布袋に入れた「もぐさ湯」に毎晩入ったものだ。
あせもやかぶれ腰痛などに効くというが、そう云えば父親は腰痛持ちだったからか、
必ずお風呂の中にはそのよもぎの袋が入っていた。

今調べてみると、
肩こり・腰痛・内見・神経痛・チュウマチの痛みを和らげたり、冷え症
に効果があって、
よもぎに含まれるタンニンによる収斂作用と、
精油の刺激作用によるものだと言うことですが、父親を改めて見直しました。

今の時代なんでも薬局やスーパーで、きれいに包装された物が効くと勘違いをしている部分が私にもある。

私が扱うアレロケミカルAⅡ・AⅠにはこの原液も含まれている。

石油化学製品に頼り過ぎてしまった現代社会を、せめて戦後までタイムスリップする必要があるのではないかと考える。

今私は自然植物の持つ不思議な働きに集中している。
ちなみに化学消臭剤を多用した土地は痩せて行くが、「万生」を添加したアレロケミカル液をを土に散布すると、ミミズが育つ肥沃な土壌に代わって行く。
土壌改良剤にもなるから自然から得るものは多い。

特にリンゴ木の虫よけ用の消毒剤を、化学薬品で作業していたリンゴ園の方々は、皮膚の炎症に悩まされていましたが、
アレロケミカルAⅡ・1を噴霧するようになってからは、皮膚炎の心配も無くなって
勿論リンゴの木に虫が着かないし、一挙両得とずいぶんと喜んで頂いております。

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2012年4月10日火曜日

昔から植物は薬草として利用されてきた今その時代に戻った

「万生」に使用されている柿の葉について

柿の葉に含まれる豊富なビタミンCが、皮膚を殺菌し、

さらに活性酸素を除去する効果があるとされています。

体を芯から温め、冷えから来る、生理通・婦人病・更年期障害・腰痛・神経痛・

肌のかさつき・痔などにもよいとされる、

韓国に伝わる民間療法に使用されています。

柿の葉には、防水・防腐・防虫効果・ホルムアルデヒド分解効果などもあります。

ビタミンC(アスコルビン酸)のほか、

フラボノイド配糖体のアストラガリン、ミリシトリン、その他、カロチン、

パントテン酸、タンニンなどが含まれています。

昔からある「柿の葉寿司」は、その抗菌性と消臭性を利用したものです。

また柿渋には蛋白と結びつく作用があり、

昔から毒蛇等の蛋白毒の除去やお酒の清澄剤として利用され、

現在でも様々な分野で使用されており、

ホルムアルデヒドを分解する効果も認められています。

柿の葉茶は、血圧降下・利尿・止血作用があるとして古来より飲まれています。

最近では、アストラガリンがアレルギーに対して

高い効果を持っていることも注目されています。

植物には、植物それぞれの効能を持っています。

その効用を如何に取り出して利用するかが、植物製品が普及する鍵ですね。

物すごく地味な研究作業です。

私はこの抽出した祝物溶液「万生」に出会った為に

汲み取り式トイレの消臭とか、男子小便器のあの独特な悪臭を消したり

と社会に貢献できる仕事が出来るようになりました。


緊急避難時の簡易トイレの消臭用に備蓄しておくと安心です。http://boton.allelo.net/

公衆トイレやレストランなどの男性小便器のあの悪臭を尿石から消していきます。
http://asahi-denken.allelo.net/index.php

このようなページも参考になるかと思います。

公衆トイレの消臭・汲み取り式トイレの消臭アレロケミカル: 自然の植物の不思議を再確認する意味でブログに書いています

公衆トイレの消臭・汲み取り式トイレの消臭アレロケミカル: 自然の植物の不思議を再確認する意味でブログに書いています: イタドリという植物について イタドリの名前の由来は「痛取り(いたどり)」の意味で、 痛みを取るからとされています。 擦り傷、切り傷などの皮膚疾患に絶大な効果があるとされ、 柔らかい若枝を患部に塗布すると 出血を止めて痛みを和らげる作用があるとされています。 ...

自然の植物の不思議を再確認する意味でブログに書いています

イタドリという植物について

イタドリの名前の由来は「痛取り(いたどり)」の意味で、

痛みを取るからとされています。

擦り傷、切り傷などの皮膚疾患に絶大な効果があるとされ、

柔らかい若枝を患部に塗布すると

出血を止めて痛みを和らげる作用があるとされています。

イタドリは、酸化を防止し、細菌感染の進行を抑える

抗生物質・抗細菌剤となるレスベラトルというポリフェノールを含んでいます。

イタドリは蓼科の植物ですが、

蓼の葉は酸っぱくて不味いと言われながらも

人々が食用に利用しているのは、優れた酸化防止効果があるからです。

私は田舎育ちですから小さなころ、何の知識も無いまま、

父親に戦時中はこれも食べたのだと言われて食したことがあります。

薬草類から特殊な抽出法を用いて抽出した精油[フィトンチッド)溶液を

ブレンドして熟成させて出来上がった「万生」という原液は

日本に初めての抗酸化原液で、

あらゆる製品に「万生」液を添加することにより、

科学化された近代人の住生活に自然を取り戻すことが出来るのです。

現に壁材や塗料に溶融させて、住宅のホルムアルデヒドの

有害な活性酸素を分解・除去します。

身体の酸化(さび)の原因となる活性酸素を消去することにより、

アンチエイジング(抗老化)効果を発揮します。






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男子小便器の消臭&除菌

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万生製品の紹介

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2012年4月8日日曜日

昔から山の雑草は薬草として利用されてきました

今日は野山に沢山あるよもぎについて

 よもぎは野や山に沢山生息しているいわば雑草ですが、

古くから、肩凝り・神経痛・しもやけ・痔・冷え性・腰痛・疲労回復に
対する効果があげられています。

また、よもぎは擦り傷や切り傷の止血剤としても使用されてきました。
これはよもぎの持つ強力な殺菌効果をうまく利用した例です。

 よもぎは、気中の有害物質を吸収分解する効果、消臭効果、抗菌効果、
抗酸化作用に優れた、タンニンやフラボノイドを豊富に含んでいます。

 よもぎの薬効は大変幅広く、上記以外にも解熱・神経痛・リュウマチ・子宮出血・
老人婦人諸症・吐血・下痢・喘息・貧血・腰痛・皮膚の 様々な症状などに
効果があるとされています。

 最近の研究では、ガン治療に効果のある天然のインターフェロンを
含むことも明らかになっています。

 また、活性酸素を消す働きは、野菜・薬草の中でもナンバーワンです。

シネオール、ツヨン、β-カリオフィレン、ボルネオール、カンファー、脂肪油のパルミチン酸、オレイン酸、リノール酸、ビタミンA、B1、B2などの
精油分が豊富に含まれており、古代からヨーロッパや

アジアで魔除けとしてヨモギを玄関に吊るす風習があるのは、
その効果に気付いた先人たちの知恵と言えるでしょう。


最近は自然の植物の働きを利用した消臭&除菌製品が出てきました。






緊急避難時のトイレの消臭用に備蓄しておくと便利です。
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公衆トイレや食堂などの男性小便器のあの悪臭を尿石から消していく
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このようなペーージも参考になるかと思います。

2012年4月7日土曜日

自然植物の作用は都会では考えられない高度な作用を行っています。


私は森の中の空気が、清々しい爽やかなことにいつも不思議を感じていました。。
図書館で探して植物の自衛作業の不思議を勉強しました。
フィトンチッドというものです。

大まかにいえば中国から伝わる漢方薬とか、ヨーロッパから伝来しているアロマセラピーもそうです。
みな植物の持つ特長を抽出又は乾燥加工したものです。

私は長年、もっと実生活に密着する自然植物からの賜り物は無いかと、探し続けていましたが最近ようやく本物に出会ったのです。
それが「万世」という溶液です。

ほとんど森の中の植物が揮発する成分能力を取り出して、あらゆる製品に溶融させているのです。
万世の成分が溶融された商品は、森の植物の働きである「消臭と除菌」を素直に発揮しているのです。
靴や下着がそうです。
さらに弱い皮膚を保護する化粧品やクリーム石鹸まで採用されています。

植物は、菌寄生生物・草食獣・病原体・酸化的細胞等からの被害、および環境的なストレスから身を守るために、
自ら抗酸化物質・抗菌物質等を豊富に作り出す作用を持っており、
そうした作用を持つ物質は一般的に”ポリフェノール”や”フラボノイド”と呼ばれています。
万生(ばんせい)の主成分は植物です。
厳選された植物から抽出した溶液を発酵させ、効果が最大に引き出された状態を保つように加工されています。

この植物の持つ不思議を万世が製品化しましたが、
植物の中でも、人間にとって有害な物質に効果を発揮する成分を多く含む植物を
選び、最も効果の出る時期に採取し加工しています。

ホルムアルデヒドの吸収効果が認められているタンニンや、抗菌物質のレスベラトル等のポリフェノール、
強力な消臭・抗菌・抗酸化作用のある様々なフラボノイドを豊富に含み、最高の状態でバランス良く働き、
接触する有害物質の除去・消臭・抗菌・抗酸化に優れた効果を発揮します。
人の肌に直接使用した場合には更に植物の薬効成分の効果が得られます。

古来から伝わる薬草と呼ばれる植物の持つ神秘的な自然のパワーを、
15年の歳月をかけて研究し、試行錯誤を重ね誕生したこの「万生」には、
「人々に快適で健康な生活を送ってほしい」という開発者の強い願いが込められています。
地球を汚さない自然植物抽出液で公衆トイレの消臭

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公衆トイレの男性便器の悪臭を尿石から除去する
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河川や池の汚れた水の浄化剤として活用します
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災害非常時の簡易トイレの消臭除菌剤として備蓄に最適
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2012年4月6日金曜日

公衆トイレの消臭・汲み取り式トイレの消臭アレロケミカル: 今日は面白いことをしてみましたのでその結果報告?

公衆トイレの消臭・汲み取り式トイレの消臭アレロケミカル: 今日は面白いことをしてみましたのでその結果報告?: アレロケミカルÅⅠの粉末を、私が使っているガスコンロを 清掃するのに使ってみました。 一応結果が分かる様に部分部分を写真に撮りました。 まず最初に霧吹きでガスコンロを濡らす。 次にアレロケミカルA1の粉末をコンロ全体に振掛けました。 しばらく待って(10分くらい)...

今日は面白いことをしてみましたのでその結果報告?

アレロケミカルÅⅠの粉末を、私が使っているガスコンロを
清掃するのに使ってみました。
一応結果が分かる様に部分部分を写真に撮りました。

まず最初に霧吹きでガスコンロを濡らす。
次にアレロケミカルA1の粉末をコンロ全体に振掛けました。

しばらく待って(10分くらい)したら、まるで汚れをアレロケミカルが
吸いだすように白い粉末が茶色に変わってきました。

私はせっかちなのでもういいだろうと、洗剤をかけたところへ
こぼれないようにコップで水をかけます。
そして駅前で貰って来ていたティッシュペーパーで拭き取りました。

数か所もある堅くこびりついたところは、割りばしでこすりましたら
これも剥がれるように簡単に取ることが出来ました。

befper afterの写真をアップしますので観てください。

私はどちらかと言うと洗剤オタクなので、過去テレビ通販で
6種類の洗剤を購入しましたが、
テレビで実演しているようにはきれいになりませんでした。

テレビはインチキだと言うのが私の通販の洗剤に関する気持ちでした。

このアレロケミカルは家庭のキッチンの洗剤ではありません。

私が公衆トイレの男子小便器のあの悪臭を何とかする消臭剤を探し
廻っててやっとたどり着いた、
天然植物から抽出した溶液を醸造して作った
「万生」という溶液を添加した粉末化した洗剤です。







この「万生」溶液は本物ですね。

化学製品の横行する世の中で、
森の中がきれいな理由が植物だと判断して、
この働きに目を付けて、20数年の歳月をかけて
研究実用化した方には頭が下がります。

化学製品は地球を汚しますが、
自然からの製品は、地球を活性化させるのは万人が知るところですが、
このば万生溶液はこれからの日本の化学製品の根本を
見直すことになると思います。

ちなみにこの「万生」の洗剤を使って洗濯した排水は下水に流さずに
庭に撒きますと、植物が生き生きとして成長します。

こんな商品名はありませんが、「万生」は植物の成長剤と言えます。
理由はいろいろあるでしょうが土壌を改良するのですね。
多分微生物の活性化をさせるのだと思います。

最近、観光地や公園などの池の水の汚れが目立ちますが
万世の粉末を投入することで、
池の底の汚泥の酸素不足で弱って微生物を活性化させて
池の水を浄化することも立証されています。

私がこれを使って、都会や観光地の公衆便所、池の浄化、
そして田舎のボットン便所、浄化槽などの消臭除菌に
生かして広めたいいきたいと考えています。

植物が自衛のために揮発する成分を抽出した万世だから、
リンゴの木の消毒にも使えますので、
リンゴ農家にも薦めたいたいと思っています。


地球を汚さない自然植物抽出液で公衆トイレの消臭
http://asahi-denken.allelo.net/
公衆トイレの男性便器の悪臭を尿石から除去する
http://toire-syousyu.jimdo.com/

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河川や池の汚れた水の浄化剤として活用します
http://boton.allelo.net/
災害非常時の簡易トイレの消臭除菌剤として備蓄に最適

2012年4月5日木曜日

いまや地球を汚さないためにも石油加工製品の時代は終わったと思うのです

植物が微生物や昆虫などの外敵から身を護るために、
体内に生成し揮発したりする成分はフィトンチッドと言われるもので、
消臭力・殺菌力・リラクゼーション効果があります。

森の中の空気が清々しく爽やかなのは、
森の植物たちの揮発するフィトンチッドによって作られているからなのですが、

森の空気を都会の生活に欲しいからと、森の草木を都会のマンションの中へ
運んでくるわけにもいきません、せいぜい鉢植えくらいしか出来ません。

植物が自然の中で生息していてこそ放出されるフィトンチッドですから、
枯れたり腐ったりした状態では勿論生成はされません。

この自然界の植物たちの営みを、発達した科学の力で、
もっと早く文明社会に取り入れることが出来ていたら、
洗濯水で川の水が汚れるとか言った、公害を生む石油製品からの
洗剤や消臭・殺菌剤などは生まれなかったのではないかと
理屈ですが思うのです。

私は森林浴ということに関心を持ったのが数十年前になるのですが、
仕事の肉体的な疲れや、精神的なストレスの解消に、
車で山へ行き森の空気を吸って元気を取り戻しておりました。

ですから人一倍フィトンチッドには思い入れがあるのですが、
フィトンチッドと明記された消臭剤は、
ずいぶんホームセンターから購入しましたが、どれもこれも
効果を感じた製品に出会うことが出来ませんでした。

しかし今「万生」という森の植物の働きを忠実に再現させた原液に出会いました。
この溶液は、森の植物たちの働きをそのまま人間社会に使うことが出来るのです。

この「万生」溶液を抽出して、都会の真中でも森の恩恵に預かれる効果を
実用化させた研究者は、相当の期間を要し苦労された結果だと思うのです。

私がこの製品に心から感銘し取り扱うことによって、
少しでも地球環境の浄化に貢献できたらと思っています。

「万生」は進化し続けています。
今は、溶液だけでなく、粉末化、固形化して、従来石油化学製品によって

加工されていた、衣類や靴そして塗料や壁材に、食品関連の包装材、
プラスチックにも溶融出来るようになっています。

この「万生」成分を含んだ製品は、何れも必ず土に還ります。
自然に戻るのですから、後世に現在のゴミを見せなくても済むのです。
地球が汚れたままにならないのです。

地球を汚さない自然植物抽出液で公衆トイレの消臭

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公衆男子小便器の消臭&除菌
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万生製品の紹介
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汲み取り式トイレの消臭剤

2012年4月4日水曜日

植物たちの生存するための自己防御で揮発する成分が森の空気を爽やかにする



フィトンチッドとは、植物が微生物や昆虫から自らを防御するために
生成して揮発する物質を言います。
一般に「植物が放出する化学物質が他の植物や微生物の働きを阻害するか
、あるいは促進するような何らかの作用がある現象」をいう。

しかし最近では、昆虫、線虫、小動物に対する作用も含まれる場合が多い。
そして作用する物質を他感物質あるいは、アレロケミカル(Allelochemicals)と呼ぶ。

江戸時代の儒学者熊沢潘山は、その著、「大学或問」の中で「松にかかりたる雨露毒なるゆえに,下木下草も生ぜず田畑に入りてあし」と書いている。

これは松のアレロパシーを見破った世界最初の報告だと言われています。
フィトンチッドも他感物質とほとんど同じ意味で、アレロパシーと同じ時代に(1990年頃)ロシアの植物・微生物学者トーキンによって提唱されました。

日本では神山恵三氏によって紹介され、
森林浴の理論的根拠として有名になりました。
近年、精神的、肉体的な保険を図る目的で森林を訪れる人は多くなりました。
森林浴という言葉も広く用いられるようになり、
一般には「樹木から大気中に揮発する微量化学成分の効果」と
理解されております。

森の中ではある植物が外敵に襲われると、
このフィトンチッドを揮発して風に乗せます。
するとその香りを感じた他の植物もフィトンチッドを揮発して
身を護るともいわれています。

この植物の不思議な効能を、溶液として抽出に成功した会社があります。
商品名を「万生」といい、有限会社ネイチャーグレイスという会社です。

多分日本にこの会社だけでしょう。
この「万生」溶液の働きがすごいのです。
もうすでにみなさんが着たり履いたりしているシャツや靴です。
勿論化粧水やクリームなどにも広がっています。
これから少しずつ説明していきます。
地球を汚さない自然植物成分で男子小便器の消臭


男子小便器の悪臭の除去
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万生製品の紹介
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汲み取り式トイレ簡易トイレの消臭と除菌


2012年4月2日月曜日

天然植物成分でトイレの消臭除菌をする製品は日本にこれしかないだろう

森の空気が爽やかで気持ちが良いと感じるのは私だけではないでしょう。
なぜ森の中は清々しく爽やかなのでしょうか。

森林浴という健康を取り戻すことも実際に行われています。
森の植物は特殊な能力を持っています。

私たちは風邪を引くことがありますが、
それは風邪のウイルスに感染してしまったからです。

植物にも私たち人間と同じように、病気を引き起こすウイルスや
バクテリア、あるいはカビなどの微生物や又昆虫に脅かされております。
植物がこれらの細菌や微生物に対して何もしなければ滅びるしかありません。
したがって、これらの病気を引き起こす微生物や昆虫は外敵と言えますね。

植物は大地に根を張っていますので、
人や動物のように外敵から逃げることが出来ませんので、
外敵に対して高度な防御システムを持っています。

植物は茎を無くす、葉を厚くする、体内に毒を作る、毒を揮発するなど
植物の種類ごとに、多種の科学作用を行って外敵から身を護ります。
外敵が嫌う成分を揮発して風に乗せますと、
他の植物もその香りを感じとってフェノールやタンニンの蓄積量が増える
現象も観察されています。
私が消臭剤としてアレロケミカルを造り出したのも、
この植物の働きで森の空気を爽やかにしたり消臭したりする成分を

忠実に抽出して実現化した「万生」溶液を手に入れることが出来たからです。
公衆トイレの男性便器から発するあの悪臭を消臭することが出来るのです。
植物の不思議としか言いようがありませんが、

私が販売を始めたトイレの消臭剤は、
天然植物の働きを利用する消臭剤では、この「万生」商品しかありません。

自然植物空の抽出成分フィトンチッド添加トイレの消臭剤
汲み取り式トイレ家畜屎尿浄化槽の除菌都消臭