2012年5月31日木曜日

自然植物の成分は消臭や酸化抑制除菌などの効果がある

よもぎ・イタドリ・柿の葉を主とした植物成分の抽出した原液万生を添加した製品に足の臭いを消してくれるインソールや汗のにおいを消してくれる消臭下着が販売されている。

2012年5月19日土曜日

七重八重 花は咲けども山吹の 実の一つだに無きぞ悲しき

大田道灌が雨宿りに立ち寄った、田舎家の娘が詠んだ句だと勉強したことを記憶している。
私の家には山吹の八重が山になって茂っていたが、
この句と同じ貧乏家だった。
私が思うに八重山吹は確か実がならない。
だからあんまり縁起の良い花ではないのではないかな。

東京出てきてからほとんど八重の山吹を見ていない。
関東には一重しかないとばかり思っていたら、

先日公衆トイレの視察で新宿の中央公園を歩いていたら、見つけたました八重山吹。やはり花の重さが一重とは違う。

こんな思い出がある。
山吹の芯は軽い綿のようなものがあり、針金で押し出すと、仲が空洞になり、ストローの代わりになったのを記憶している。

花を乾燥させてその粉を血止めに使ったと薬効があるとされている。
公衆トイレはずいぶんと悪臭が漂っていたが、
トイレの悪臭は便器や配管に水洗いだけでは必ず附着してしまう尿石から発するもの。
公衆トイレ掃除を請け負っている業者は、役所から受けて下請けに出し、その又下請けが仕事をしているわけだから、ただ水を流すだけ。
いい加減な掃除で市民の税金を食っている一次受けしてる業者は感心しないね。

今発売している森の空気セットはトイレのお化粧液だから、水洗いした後にトイレ全体に噴霧器で噴霧する。
アレロケミカルAⅡは、植物成分万生を添加した消臭&化粧用だから、すごく爽やかなトイレに変身する。
そして噴霧液に含まれるナノ粒子の植物成分が尿石の隙間に侵入して、徐々に尿石を浮き上がらせて琲石する
公衆トイレ、など男子小便器には、お化粧用に1トイレにⅠセット常備することをお薦めします。
補充用は毎月自動でお送りしてます。

2012年5月17日木曜日

トイレの消臭、公衆トイレの消臭・汲み取り式トイレボットントイレの消臭薬草成分で、高齢者起業商品: ショウブについて5月5日の菖蒲湯の日は過ぎてしまったが

トイレの消臭、公衆トイレの消臭・汲み取り式トイレボットントイレの消臭薬草成分で、高齢者起業商品: ショウブについて5月5日の菖蒲湯の日は過ぎてしまったが: 5月5日はあっという間に過ぎてしまったが、菖蒲湯の日だった。 田舎に育った私は、風呂に入れる菖蒲を菜りに行かされたものです。 菖蒲でも、もぐさでも、近くの田んぼへ行けばすぐ手に入った良き時代。 この菖蒲の若い穂がものすごく硬かったと記憶している。 友達と菖蒲採りに行...

ショウブについて5月5日の菖蒲湯の日は過ぎてしまったが

5月5日はあっという間に過ぎてしまったが、菖蒲湯の日だった。
田舎に育った私は、風呂に入れる菖蒲を菜りに行かされたものです。

菖蒲でも、もぐさでも、近くの田んぼへ行けばすぐ手に入った良き時代。
この菖蒲の若い穂がものすごく硬かったと記憶している。

友達と菖蒲採りに行った帰りその菖蒲の若い穂で
ふざけてたたき合いをしたものだが、これが痛かったのを記憶している。
今はその日の前にならないとスーパーでしか手に入らないのが淋しいね。

菖蒲湯につかるとはほのかな香りがあり、
今でこそ知ったことだが、精神安定のアロマセラピイの効果があったのだ。

血行を良くするから、当然神経痛や腰痛などに効果があった。
やはりこれも薬草と言ってよいのではないか。

今のように科学が発達してその力で植物を研究すると、
漢方薬・和漢薬など、煎じたり粉末にして飲んだり、と活用しているが

私が今世話になっている万生の原液のように、抽出研究が進めば、
植物の精油に含まれる成分がそれぞれ植物によって違うので、
薬の世界にも素晴らしい薬が出来てくるだろうと思っている。

植物成分添加男子小便器の消臭
噴霧器で噴霧するから効果が倍増する。

2012年5月15日火曜日

今日アカザが群生している場所へ偶然通りかかった懐かしかった

今日所用があって横浜線の相原という駅で降りました。
電車を降りて線路土手下の脇道を歩いていると、土手
に「アカザ」が群生していて懐かしく思わずデジカメを向けてしまいました。

これだけ大きく育ったアカザを見たのは何年ぶりでしょうか。
やはり相原はまだ田舎の香りが残っている肥沃な土地が残っているんですね。
でもこの近くの橋本に、JRのリニューアルカーの駅が出来ると聞いた気がしますから、今の田舎の風景もすぐ無くなってしまうのだろうけど。

この写真がアカザです。
私は長野の田舎で育ったので、草木にはずいぶんと触れて生きてきました。
このアカザも父親と畑に向かう途中に道端に生えているのを見つけて、この草は食べられるんだよ、と教えてもらった記憶があります。

戦争中の食糧難の時代の食べ物でもあったのです。
ゆでておひたしにすると美味しいと言われておりました。
このアカザの薬効は虫に射された時に、葉を揉んでその汁を差された傷に塗ると治りが早いとか。

植物はたとえ雑草でもそこに目を向けて研究していくと、人間社会に役に立つ草はまだまだ沢山あるでしょう。

今、私は公衆トイレなど、男性小便器や汲み取り式トイレの消臭剤を発売しておりますが、この消臭液構成物質の中には原液は、万生と言うとんでもない溶液が入っています。

万生と言いますが、この万生をここまで作り上げた人がいるのです。
この植物中成分の抽出液は、どんなに企業が大きくても、どんなにお金があってもここまで作り上げる事は出来ないでしょう。

費用対効果を考えると、絶対に0から取り組む仕事ではないはずですよ。
手間暇が掛って採算に合わないはずですから。

今は違いますよ、完成してますから。デモ立派な人です。
私の仕事は公衆トイレ男子用小便器の消臭&除菌、そして尿石を取り除くことです。
この消臭液は万生が添加されています。
男子小便器消臭森の空気セット
この消臭液は便器やトイレ全体に霧のように噴霧するから効果が倍増するのです。





2012年5月14日月曜日

桜の花花粉に媚薬効果があると言われ真剣に集めた想い出がある

とにかく女なしでは生きられなかった若いころ、
桜の花粉を集めたことがある。
お花見の時は、誰でもなんだかウキウキした気持ちになりますよね。
それって桜の花粉が影響して神経をリラックスさせると
聞いたことがあります。
特に女の人はこの桜の花粉に媚薬効果があり桜見物で口説くと落としやすい。、
これを集めて女を口説こうなんて考えたいたことがあります。
興奮効果があるかどうかは実際の実験は出来ませんでしたが
さくらの花の塩漬け二日酔いに効く薬効があるそうです。
植物はすべてが人間の生活に必要なものであることを再認識しています。
植物成分でトイレの消臭アレロケミカルを発売したから
又特に最近は植物が身近に大切に思うようになっています。
噴霧器で噴霧するから効果が倍増する

2012年5月13日日曜日

子供のころ友達と遊びに使ったナズナも薬効がある

ナズナと言う草があるが、春の七草のひとつです。
せりナズナ、オギョウハコベラホトケノザスズナズシロ春の七草と記憶している。
そのナズナが遊び道具?だった。
私が小学校の帰り道、田舎のことですから
遊び道具は道端に生えている草でした。
ナズナもその一つですが、
東京で観るナズナからは想像できない大きさでした。
その頃のナズナは、先っぽに花が咲き、茎には三味線の撥のような実が下から上まで一杯ついており、
この実を少し茎から引き裂いてぶらぶらにします。
全部の実を垂れ下がる様にして、でんでん太鼓のように
クルクルと回すと、
カチカチと実どうしが当って音をさせて楽しんだものでした。
別名ペンペン草といったが東京の空き地でたまに見るナズナは
痩せていてとても私が遊んだ遊びには使えない。

このナズナが目に効く漢方薬であると言うことは最近知った。
自然の大地に生きているたとえ草でも人間の為になる。
田舎の生活が懐かしい。

今私はこれら草木から抽出した植物の成分を配合した
トイレの消臭&除菌溶剤の発売をした。
植物抽出液配合のトイレ消臭剤アレロケミカルAⅡだ。

これは男子小便器に必ず着いてしまう尿石を
はがして流出させる力もある。
この消臭液には植物のフィトンチッド成分が配合してあり、
この成分はナノ単位の粒子なので、
配管・便器と尿石の隙間に入りこみ、徐々にはがしてしまうのだ。
石油化学製品に依存しないで植物を見直す時期に来ている。
トイレ消臭剤アレロケミカルAⅡ


2012年5月3日木曜日

小学生のころ学校の帰り道で遊んだオオバコの写真が手に入った

上の写真は、オオバコという田舎の野道に沢山はえている草だ。
人の足や牛やリヤカーに引かれても踏まれても強く生きている草ですが、
この写真だと育ち方もまあまあですが、
都内の空き地に生えているオオバコはかわいそうなくらい痩せて小さい。

そのため下の写真のような子供たちの遊びが出来ない。
私が小学生のころ、このオオバコの茎を抜き取って、
お互いに交差してこすりながら引き合い、掛け声があって良く覚えていないが、
確か「ギッコンバッタン・・・」とか言って、勝ち負けを決める遊びをした記憶がある。
結構茎には強い耐久力があったっけ。
懐かしい草だが購入してきた本に出ていたので思わずアップしてしまった。
このように小学生の時には遊びのただの草だったが、この草にも薬効があるという。
このオオバコを乾燥させて煎じて飲むと下痢止めになると言う。

地球から石油化学が進歩して自然がどんどんなくなっているが、植物たちの持っている道の力を科学が進歩した今こそ研究すべきではないのかな。

この間テレビで、ある植物が痴ほう症に効果があるのだが、地球も汚れて来て採取するところが無くなり、やむなく栽培を考え始めていると言う内容を見たが。

西洋医学も大切だが、植物を科学的な研究をすることで科学合成された西洋薬以上の価値のある薬が誕生すると考えている。
現にガンにはもぐさが効くと言われているが、この研究結果を発表している研究者はいない。
これからの医療に植物の持つ不思議な作用を取り入れるべきではないか。
私は今植物が揮発するフィトンチッドにものすごい不思議を感じている人間です。
森の中の空気が爽やかなのも、死骸や糞などの悪臭も消してくれるフィトンチッド。
枯れた木や草も腐敗させずに土に戻すすごい力は魅力が大きい。

「万生」という植物から抽出した成分をそれぞれ醸造して混合して創り上げて原液がある。この原液は、液剤と粉末と固形剤と研究の結果このようにすべての材料に溶融させる方法を編み出した。

たとえば便器を製造原料に混ぜ込んで製品化すると、便器の表面が植物と同じ働きをするのだ。消臭と除菌が出来る。トイレが清潔になる。

スーパーにトレーの上に食品を載せて販売しているが、このトレーなどに溶融させれば、その上に載せてある食品の鮮度が長持ちする。
ポリエチレンの袋の原料に溶融すると、その袋に入った葉物野菜は鮮度が長持ちする。

さらに、この万生を添加した溶液は、作物の生育を助長させる。
土壌改良剤にもなる。
リンゴの栽培農家では、消毒するのに石油化学薬剤の公害に悩まされているが、この万生液を添加した溶剤なら、石油化学消毒剤の害に悩まず虫よけが出来る。
リンゴの生育も良い。
理屈は植物が自らの身を護るために揮発する成分を抽出した溶剤だからだ。

さらにあるトマト栽培農家が、万生を添加した水を撒いて育てているが、そのトマトは甘くおいしいと根が高く売れている。



植物成分消臭剤で社会貢献
http://allelo.net/

植物抽出液配合の消臭剤
http://asahi-denken.allelo.net/
避難場所トイレの消臭剤備蓄用
http://boton.allelo.net

「万生」のホームページ
http://www4.ocn.ne.jp/

簡単ホームページ作成Quick Homepage Maker